ユニバーサルデータコネクタ

リレーショナルデータを分析し洞察を獲得

企業が導入するアプリケーションが多様化するとともに、データの複雑性が増大し、データを取得するシステムが非常に多様化しています。これと同時にユーザーは極めて重要な情報を大量に取得しています。データの保存先が多岐にわたる状況では、ビジネスに不可欠な情報が肝心のデータウェアハウスに取り込まれず、単なるレポート生成や分析のためだけに使用されている場合もあります。

事前に定義し、モデル化したデータに勝る有用なデータ取得方法を確立しなければ、洞察の生成が制限されることになり、経営判断の精度が低下するという結果につながる場合があります。

キューブ外にあるデータも分析

NectoとNovaView はOLAP上のデータを効果的に分析し、活用できるソリューションです。対話型機能を活用してビジネスの洞察を獲得することができます。この対話型機能と洞察はユーザーから評価されていますが、モデル化し分析できるのがOLAPキューブ内にあるデータだけであることに制約を感じるユーザーもいます。

パノラマ社はこのニーズに対応するため、非OLAPデータあるいはリレーショナルデータに接続できる機能を初めて採用しました。 NovaView Universal Data Connectorは従来のリレーショナルレポートより優れたOLAP機能をもつリレーショナルレポートで、充実した対話型機能とセルフサービス機能を実現します。

Universal Data Connector のしくみ

NovaView Universal Data Connector は、特許申請中のパノラマ社独自の技術を利用しています。この技術はGoogleがソフトウェア・アズ・ア・サービス(SaaS)ソリューションですでに展開しています。RDBMS、Excel、CSVをはじめ既存のSQL Reporting Servicesなど、あらゆるリレーショナルデータソースに接続でき、即座にデータモデリングができる独自のアルゴリズムを搭載しています。NovaView Serverはインメモリやファイル形式のモデルを自動的に作成し、管理します。ユーザーは自在にコントロールや変更ができ、リフレッシュ時間の定義など微調整を行うことができます。エクセルのデータのように単純なものから、SAP ERPの表のようなかなり複雑なデータソースまで対応できます。
NovaViewユーザーは新しいウィザードからデータソースのブラウズを行い、関連するデータを結びつけて対話型のレポート生成ができます。NovaViewをリレーショナルデータソースに接続すると データのモデリング、構造、フォーマット、プレフィルタなどの要素をカスタマイズできます。NovaViewが搭載する同じインターフェースや充実した対話型性能はそのままお使いいただけ、より広範囲な企業データにアクセスすることが可能です。