Panorama Software社は、Microsoftとのパートナーシップを強化、Office2010経由でエンタープライズBIを市場へ
BI業界のリーディングカンパニー、OLAPやリレーショナルデータソースの検索を求めるパワーユーザの声に応えます。
トロント - (2009年7月14日) - 革新的BIソリューションの世界的リーダーであるPanorama Software社(以下、Panorama)は、最近のNovaView 6.0(英語版)のリリースやOffice 2010の技術発表に続いて、ソフトウェア業界の最大手、Microsoftとのパートナーシップを強化したことを発表しました。 NovaViewはMicrosoftのプラットフォームに完全に依存しており、これを現行のMicrosoft製ツールやプラットフォームと統合することで、BIユーザ層の拡大につなげたいと考えています。間もなくリリース予定である、Office 2010との統合やSQL Server 2008 R2でのいわゆる「Project Gemini」を通して、Panoramaは、高度なインメモリーのプラットフォームを使用した更に強力なBIソリューションを市場に展開し、エンドユーザの実用性も強化します。
Panoramaは、NovaViewとMicrosoftのプラットフォームやソフトウェアのいい部分を融合します。両製品の統合によって、Panoramaは、企業内で多様なリクエストをするBIユーザのニーズを満たすことのできる、強力なMicrosoftベースのBIソリューションを顧客に提供します。
PanoramaとMicrosoftの関係には、90年代後半にMicrosoftがPanoramaのOLAP技術を買収したことに始まる長い歴史があります。その時は、その技術がMicrosoftのSQL Server Analysis Servicesの基礎となりましたが、今回、PanoramaとMicrosoftは製品連携をより強固にするため、パートナー関係を次のレベルへと進めることになりました。
Microsoftのビジネスインテリジェンス・ディレクター、Guy Weismantel氏は「PanoramaとMicrosoftのBIが統合されることで、我々は共通の顧客に強力な、徹底したBIを提供することができます。今使っている製品や環境のままで、すばやい洞察や意思決定ができるようになるのです。SQL ServerやSharePoint Enterprise、あるいはOfficeを通してMicrosoftのBI機能を利用している顧客は、各機能の連携により、Panoramaが、いかに業務上の問題に対し、素晴らしい洞察力をユーザに提供しているか実感することでしょう。」とコメントしています。また、Panorama のCEO、Eynav Azarya氏は「NovaViewをMicrosoftベースのBIソリューションとして統合する利点を理解するために、我々には、Microsoftの顧客やパートナーといったコミュニティが必要です。顧客やパートナーからの要求に応え、両製品の提携によって我々の共通の顧客が確実により多くの利益を得られるよう、Panorama はMicrosoftのBIチームと調整しています。」と述べています。
Panoramaは最近、リレーショナル・レポート作成機能や、社内外の関係者との協力体制を強化する機能が追加されたNovaViewのバージョン6.0をリリースし、より多くのユーザをBI市場に呼び込む、より総合的なアプローチを展開しています。このバージョン6.0の最大の特徴であるNovaView Flash Analyticsは、エンドユーザがより簡単にデータを分析することを可能します。Flash Analyticsは元々、PanoramaのSaaS型Google アプリケーション機能として展開されており、現在では10万人以上のユーザに使用されています。