Panorama Software社はMicrosoft PowerPivotと機能統合し、インメモリBIソリューションを実現
NovaViewの次バージョンでは、SSASだけでなく、PowerPivotにも対応します。
トロント - (2009年11月5日)-革新的BIソリューションの世界的リーダーであるPanorama Software社(以下、Panorama)は、NovaViewパッケージの最新リリースを発表しました。次のリリースから、NovaViewは従来のSSASだけでなく、Microsoft社の新しいインメモリ データプラットフォームであるPowerPivot(通称:Gemini)のデータにも対応します。最新リリースにより、どのようなデータソースへもシンプルにかつ素早くアクセスし、ユーザはWeb上で様々なデータを直感的に分析することが可能となります。
PowerPivotは、Microsoft社の新しいSSASです。PowerPivotではメモリ内にテーブル形式のストレージを用意しており、モデルまたはキューブではないデータに対してもクエリを発行することが可能です。NovaViewとこのPowerPivotを連携させることで、インフォメーションワーカーはより効率的にデータソースへアクセスし、動的なレポートやDashboardを作成することが可能となります。
今後、PowerPivotをNovaViewの主要プラットフォームとする一方、Panoramaは従来のSSASエンジンに加え、Excel 2010やSharePointにも対応し、Web環境での高度な分析機能をユーザに提供します。
「革新的なインメモリのエンジンとなるべく、弊社はPowerPivotの開発に尽力してきました。Panoramaは、PowerPivotとPanoramaパッケージとの機能統合を進めており、この新しい技術により、より企業様が斬新なソリューションを実現することを期待します。」と、Microsoft SQL Server BI部門 のシニアアーキテクトであるAmir Netz氏はコメントしています。
また、Panorama Software 社CEO、Eynav Azaryaも次のようにコメントしています。「MicrosoftはMicrosoft PowerPivotにより、今までに類をみない革新をBI業界にもたらすことでしょう。PanoramaはMicrosoftのその確信に基づき、インメモリのBIソリューションを市場へ提供していく予定です。」
NovaViewは、単発のプロジェクトにも対応できるシンプルなソリューションを提供しています。そのソリューションを、今後はインメモリ環境でも提供する予定です。これにより、インフォメーションワーカーはUIを活用し、直感的な操作の下、新たな分析が可能となります。そして、重要な情報を見逃さず、より良いビジネス上の意思決定を実現していくことでしょう。