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2016.12.13

セルフサービスBIを、もっと効果的に使うには
Panorama Software BI Blog より


 2017年に入り、セルフサービスBIは引き続きBIの主要な傾向としてユーザーに受け入れられるでしょう。ところが企業の最高情報責任者(CIO)の中には、セルフサービスBIを全面的に採用する企業がある一方で、セルフサービスBIはとんでもないと考える企業もあるようです。このように意見が二分されるのは、BIの展開モデルには、分散型と全社統制型の2種類があるためでしょう。



 従来型BIから分散型BIへのシフト
 従来型のBIはIT部門がデータを用意し、ビジネスユーザーのニーズに応じて帳票を生成していました。ビジネスユーザーは直接データにアクセスする権限がなく、データセキュリティの維持はいとも簡単でした。ところが帳票の生成は非常に時間と手間がかかります。そのためユーザーにリアルタイムでの洞察を提示することができず、IT部門は帳票生成に時間を取られ重要なタスクに対応する時間が不足していました。BIの役割が重要になるにつれて、BIのトレンドはセルフサービスのアナリティクスへと移行していきました。

 セルフサービスアナリティクスを実行するには2つの方法があります。1つは分散型BIです。分散型のBIソリューションでは、業務ユーザーは各自のデスクトップ機上でBIを使います。データのエクスポート、モデル作成、データの保存をすべてユーザー各自のPC上で行います。また帳票も各自のPC上で作成します。ユーザーは帳票作成のためにIT担当者の手を借りることがなくなり、時間を短縮できます。しかし分散型BIはリスクが大きく、業務が煩雑になりがちです。ユーザーがそれぞれ別々のPC上で分析を行うことは、情報のサイロに分かれて業務を行うということです。こうするとひとつのデータに対していくつもの真実が存在することになり、結果的にすべてのデータをマージすることも不可能になります。多くの部署でそれぞれ別のBIソリューションを活用するため情報のサイロ化、データの混沌を招き、リソースの重複が発生します。またデータ量の増大に伴って、多くのデータにアクセスできるユーザー数が増加することによりデータの漏えいリスクが増大します。苦も無く簡単に誤ったデータの解釈がなされたり、ユーザーが古いバージョンのデータに基づいてデータを操作してしまう、あるいは非常に多くのバージョンの真実を作り上げることにもつながります。このためセルフサービスBIはとんでもないソリューションであるというユーザーが出てくるのです。

 全社統制型のソリューションとは
 実際は、セルフサービスアナリティクスは必ずしもひどいものではありません。2つめのモデルは全社統制型のBIですが、全社統制型の環境にセルフサービスBIを展開する場合は分散型BIのリスクは軽減されます。それは全社統制型のBI環境ではユーザーの分析作業が連携して行われるためです。業務ユーザーとIT部門のチームワークが可能になりパートナーシップに基づいて仕事ができるようになります。

 業務上の課題解決のためには、どのソリューションが必要かを業務ユーザーチーム自身で判断する必要がありますが、そのようなソリューションをどのように展開するかをITチームが判断しなくてはなりません。IT部門がシステム全体を管理統制することによって、全社統制型のセルフサービスソリューション上で業務ユーザーが自分の力で帳票を作成することができるようになります。業務ユーザーはセルフサービスの機能、リアルタイムでの帳票生成機能、共同作業の機能を気に入って使いこなすようになります。そしてITがデータ全体を管理統制し、権限の設定を行うことで、シングルバージョンオブトゥルースを維持できる単一の全社統制型のソリューション上でデータの共有を活発にすることができます。またITがチームとしてデータ全体を管理統制するためセキュリティ対策も向上しています。こうして安全にデータ共有ができることから集合知の活用が盛んになり、ユーザーの共同作業が進むことで企業全体としてより有効に情報を活用できるようになります。

 セルフサービスBIは使い方によっては、問題を起こすか、あるいは問題を引き起こすソリューションになる可能性があります。それは展開の方法を、分散型と全社統制型のどちらにするか次第で変わってきます。だからこそ、最高情報責任者(CIO)がセルフサービスBIの恐ろしさを口にする場合、それはおそらく分散型BIでの経験のことを言っているのだということを理解しなくてはなりません。誰もそれを責めることはできません。分散型BIは大きな失敗をもたらします。おそらく、全社統制型のBIにすれば利点や平穏を実感できる企業は多くなるでしょう。
 
 Nectoを選ぶべき理由
 Panorama NectoはBI市場をリードする、最新鋭の最もセキュリティ対策に優れた全社統制型のBIソリューションです。示唆を提示する優れたエンジンを搭載し、ユーザーのデータの中の表示されにくい洞察を自動的に提示する、特許取得のアルゴリズムを使用しています。さらにユーザー独自の例外や異常値の閾値設定ができ、その範囲を逸脱した場合にアラートを受信することができます。またNectoはビジュアル効果に優れたダッシュボードで洞察を提示します。Nectoのダッシュボードはインフォグラフィックでデータを表示でき、ユーザーはよりデータを理解しやすくなり、BIを積極的に活用するようになります。異常値が発生した場合、ユーザーに自動で通知するKPIアラートを設定できます。Nectoは効果的な意思決定を実現するためにデータを活用でき、企業にデータ活用のパワーを与えるBIソリューションです。

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